Jリーグ観戦記

攻撃自慢同士の対決は横浜に軍配が上がる【2019年J1リーグ第31節・横浜FMvs札幌マッチレビュー】

2019年J1第31節・横浜vs札幌マッチレビュー
やまもん
やまもん
どうも。ファンタジスタブレイン管理人のやまもんです!

優勝争い真っ只中の横浜は、ルヴァン杯決勝で川崎と死闘を演じた札幌をホームに迎えて対戦。

結果は4-2で横浜の勝利。

この勝利で横浜は、2位に浮上することに成功。

首位のFC東京との勝ち点差はわずかに1。

マリノスサポーターのリーグ優勝への期待も徐々に高まってきている。

 

今回の記事は、「2019年J1リーグ第31節・横浜FMvs札幌」をDAZN観戦して思ったことをつらつらと書いていこうと思います。

攻撃的サッカーチーム同士の攻め合いは見応え十分

ポステコグルー監督率いる横浜、そしてペトロヴィッチ監督率いる札幌は、共に攻撃的なサッカーを信条とするチーム。

この試合では、互いに自分達の理想とする攻撃サッカーで真っ向勝負する形となった。

 

偽サイドバック戦術で数位的有利を作り、連動した攻撃と個人技の合わせ技で数多くのチャンスを創出する横浜。

対する札幌も、華麗なパスワークから横浜守備陣を翻弄し、数多くのチャンスを創出。

前半から試合終了まで、幾度となくお互いに責めまくり、決定機が非常に多かったので、観ていて全く飽きないスリリングで面白い試合でした。

まるで8月に行われた「風間名古屋vs横浜」の極上の超攻撃対決を彷彿とさせる試合だった。

 

横浜の「3トップ+マルコスJr」は超強力

横浜が誇る快足3トップはこの日も破壊力抜群でした。

 

左ウイングのマルコスは、縦への突破力に加えて、強烈な左足を持っている。

右ウイングの仲川は、JリーグNo.1の突破力に加えて、高いシュート精度を誇る。

そして前線の中央に待ち構えるのが、ブラジル人ストライカーのエリキ。

エリキも両ウイングに負けず劣らずのスピードがあり、ゴール前では鋭い嗅覚で得点を虎視眈々と狙っている。

 

この3人だけでも十分に脅威なのに・・・

そんな強力3トップを操る司令塔マルコス・ジュニオールも非常に厄介な選手です。

ビルドアップが上手くいかない時は、中盤の底まで落ちて、ゲームを組立てる。

そして、攻撃時には、相手の嫌がる位置でボールを受けて、絶妙なラストパスを出す。

おまけに2列目からの飛び出しも絶妙で、自らフィニッシャーにもなれる。

 

そんな4人が織り成す攻撃は、超強力と言える。

 

さらにサイドバックやボランチの選手が毎回攻撃に絡んでくるのだから、攻撃の厚みは必然的に半端ないものになる。

やまもん
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この札幌戦を終えて、チームの総得点はリーグ1位の60得点を記録!

 

チアゴ・マルチンスのスピードが話題

多くの解説者から非常に高い評価を受けているセンターバックが横浜にはいる。

それが横浜のブラジル人DFチアゴ・マルチンスです。

 

チアゴは、この札幌戦でも、抜群のスピードと的確な判断力、そして絶対的な強さを誇るデュエルで、横浜ゴールを死守。

 

驚くべきプレーは、この札幌戦の後半のシーンです。

札幌のアンデルソン・ロペスが右サイドから、見事な突破を見せたその瞬間・・・

中央にいたチアゴがありえないスピードで一気に間合いを詰めて、アンデルソン・ロペスの突破を阻止!

チアゴのスピード恐るべしです。

やまもん
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普通のDFが追いつけない場面でもチアゴなら追いついてしまうんです。

 

 


以上、「2019年J1リーグ・横浜vs札幌」マッチレビューでした。

 

今季のJ1も残り3試合。

優勝争いは事実上、FC東京・横浜・鹿島の3チームに絞られた。

この3チーム、どこが優勝しても、おかしくないほど混戦モードとなっている。

そりゃ横浜を応援している私からしたら、横浜が優勝してほしいですが、正直優勝するイメージが未だに沸いてきません。

それもそのはず、横浜の残りの対戦相手には川崎や東京がいるんです。

やまもん
やまもん
ドキドキする~!

ABOUT ME
kenta
無類のJリーグ好き!プレミアリーグもたまに見ます!DAZNをフル活用し、年間約100試合ほどサッカーの試合を観ています。好きなチームは横浜Fマリノス、マンチェスターシティ、イタリア代表。好きな選手は中澤祐二、デルピエロ、トッティです。