Jリーグ選手評論

横浜Fマリノスの新外国人マルコス・ジュニオールはどんな選手?プレースタイルとその実力を分析!

やまもん
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どうも。管理人のやまもんです。

2019シーズンのJリーグも第10節が終わり、今季J1にやってきた新外国人の実力もある程度、把握できる時期になってきました。

ということで、これからは新外国人のプレースタイルとその実力について、分析していこうと思います。

 

今回、分析する新外国人は横浜Fマリノスのマルコス・ジュニオールです。

私が愛するマリノスの新外国人助っ人です。

 

マルコス・ジュニオールの主な経歴

マルコス・ジュニオールは現在26歳のブラジル人FW。

ブラジルリーグのフルミネンセFCに2012年~2018年に渡り、在籍。136試合17得点という実績を残す。

2011年、2013年はブラジルのU代表にも選出された経歴を持つ。

やまもん
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フルミネンセは、元ブラジル代表のストライカーであるロマーリオ、元浦和のストライカーであるワシントンも在籍したクラブですよ。

 

マルコス・ジュニオールのプレースタイル

マルコス・ジュニオールの体格は、167㎝・66㎏とかなりサイズが小さい。

ブラジルの世代別代表に選ばれたという経歴、そしてサイズのスリムさから、スピード溢れるバリバリのアッタカータイプだと勝手に想像を膨らませていた。

しかし、蓋を開けてみれば、想像とはまったく違うプレースタイルだった。

 

技巧派アタッカー

マルコス・ジュニオールのプレースタイルは、周りを活かすことができる技巧派アタッカーといったところか。

スピードは高水準ではあるが、めちゃくちゃある訳ではない。

縦への推進力よりも、どちらかというと、テクニックを活かしたボールキープが得意なタイプに見える。

 

チャンスメイクが得意

マルコス・ジュニオールは、エゴなプレーは少なめで周りとの連携を大事にするプレーが目立つ。

巧みなボールコントロールを活かしたキープで相手を惹きつけて、ラストパスを出せる選手です。

 

FWならどこでもやれる

マルコス・ジュニオールは小柄なので、一見サイドやセカンドストライカー向きに見えるが、センターフォワードとしても、高い適性を見せている。

マリノスでは、怪我人の影響もあり、ここ最近はセンターフォワードとしての起用が続いている。

サイズが小さいだけに3トップ中央の適性は低いように見えるが、ポジションを中央に移してから、ゴールを量産。

現在5ゴールを挙げ、J1得点ランクも上位に位置している。

得意なシュートは、コースを狙い澄ましたコントロールシュート。

また中央でも、足元の技術を活かし、しっかりとボールキープし、チャンスメイクもこなしている。

ここ数試合だけではあるが、センターフォワードがかなりハマっているので、実は中央で活きるタイプ説も浮上している。

 

守備の献身性がある

マルコス・ジュニオールは、高いオフェンス能力がありながら、前線でのプレスも割としっかりとやるタイプです。

Jリーグ第10節のサンフレッチェ戦でも、相手の最終ラインへ全力疾走で猛プレスをかけていた。

ブラジル人助っ人らしからぬ、献身性は素晴らしいの何ものでもない。

 

【まとめ】マルコス・ジュニオールの実力は?

マルコス・ジュニオールはブラジルの世代別代表にも選出された経歴があり、入団したときの期待もなかなか高いものがあった。

Jリーグ第10節を終えて、ここまでチームトップの5ゴールを記録し、超攻撃サッカーを掲げるマリノスの攻撃の軸として、十分な活躍を見せてくれている。

プレーに派手さはないが、足元の技術・チャンスメイク・コントロールシュートという確かな武器があり、優秀な助っ人外国人だと言える。

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kenta
無類のJリーグ好き!プレミアリーグもたまに見ます!DAZNをフル活用し、年間約100試合ほどサッカーの試合を観ています。好きなチームは横浜Fマリノス、マンチェスターシティ、イタリア代表。好きな選手は中澤祐二、デルピエロ、トッティです。